保育所等訪問支援「寺子屋ナビ」始動!
寺子屋くまとりでは、令和8年4月よりお子さまが保育園や学校で、毎日を少しでも安心して過ごせるように保育所等訪問支援をスタートしました。
学校での困り事をナビゲートできるようにと、「寺子屋ナビ」という名前をつけました!
「保育園(小学校・中学校)でどんな風に過ごしているのかな」
「ちょっと気になることがあるんだけど…」
そんな保護者さまや先生の気持ちに、そっと寄り添いながら、
スタッフが保育園や学校へ伺ってサポートしていきます。
保育所等訪問支援って?必要なの?
お子さまが過ごす場所にスタッフが訪問し、
その子らしさを大切にしながら、
“どうすればもっと安心して過ごせるかな” を一緒に考えるサービスです。
先生方や保護者さまとお話ししながら、
無理のない、その子に合った関わり方を探していきます。
保育園や学校は“集団の場”。一人ひとりに合わせるのは難しい
学校の先生方は本当に一生懸命してくださっていますが、
30人の子どもを見ながら、
1人1人の成長段階に合わせて個別で対応するのはどうしても限界があります。
訪問支援は、
「その子に合った関わり方」を先生と一緒に考える専門家
として入ることで、先生の負担も軽くなります。
子どもは“環境が変わると力が変わる”
療育や家庭では落ち着いていても、
園や学校では不安が強く出る子は少なくありません。
訪問支援は、
その子が実際に過ごしている場所で支援できる
という大きな強みがあります。
保護者の「園(学校)での様子が心配…」に応えられる
保護者の方は、園(学校)での様子を直接見ることができません。
だからこそ不安が大きくなりやすい。
訪問支援が入ることで、 園(学校)での様子を丁寧に伝えてもらえる 家庭での関わり方も相談できる 先生との連携もスムーズになる
という安心感が生まれます。
子どもの「できた」「安心できた」が増える
訪問支援の目的は、
“問題をなくすこと”ではなく、
その子が安心して過ごせる時間を増やすこと。
環境が整うと、
子どもは本来の力を発揮しやすくなります。「特別な子のためのサービス」ではなく、
その子が安心して過ごせるように、まわりの環境をそっと整えるためのサポートです
お子さまは学校でこまっていませんか?
・気になったことがあるとそちらに注意をむけてしまう(授業に集中できない)
・大人数の中だと、ドキドキしてうまく話せない (伝えることが出来ない)
・気持ちを切り替えるのに、少し時間がかかるので待ってほしい
・音やにおい、触った感じなどに敏感だったり、こだわりが強い
・先生とのやりとりで、うまくいかないことがある
・わが子に合った関わり方を、もっと丁寧に考えていきたい
など
※受給者証をお持ちの方が対象となります。
主な支援内容
お子さまのペースを大切にしながら、
「できた」「安心できた」を少しずつ増やしていきます。
①保育園・学校での様子をやさしく見守りながら観察
専門スタッフが通われている保育園や小学校に訪問し授業中のご様子を観察させていただきます。対象の児童がわからないように配慮することも可能ですし、直接声をかけるなどの直接手助けをすることも可能です。
②先生への声かけや関わり方の提案
職員・担任の先生への声かけや環境の調整(座席や視覚の動線など)を提案させていただきます。
③保護者さまへのフィードバック
保護者さまのご負担にならないように公式ラインなどのSNSを用いてその日の様子をお伝えします。ご希望に沿ってもちろん面談やお電話でも対応させていただきます。
④関係機関との連携(相談支援・医療・行政など)
お子さま一人ひとりのご希望に沿ったサービスが受けれるように連携事業所と連絡を密にとりながらお子さまの成長を応援します
ご利用の流れ
①お問い合わせ
② 面談・ヒアリング
③ 訪問日の調整
④ 訪問支援の実施
⑤ 報告・今後の支援提案
相談は無料です。お気軽にご相談ください。
利用料金について
利用者負担は原則1割です。 世帯所得に応じた負担上限がありますので、詳細はお問い合わせください。
寺子屋ナビの想い
子どもたちが「ここなら安心できる」と感じられる場所を、
保育園や学校の中にも広げていきたい。
そんな思いで、このサービスを始めました。
保護者さま、先生方と一緒に、
お子さまの成長をやさしく支えていきます。