ICT教材の活用事例

お知らせ

自己肯定感不足?自信不足?
間違うことや否定されることをとても嫌がる子に自信をつける。

恥ずかしがりで内向的、間違うことに臆病で、石橋を叩いても怖いからやっぱり渡らない。
勉強でも間違うことや回答を否定されることに関しては強い拒絶を示し「どうせ○○には無理」という声も…。

間違えてもヒントや解説が一問ずつ掛け声とともに表示され、子ども一人でもある程度完結する事が出来るので、ストレスが軽減され、自信を持ちながら徐々に進めることが可能です。

集中力が短すぎてすぐに離席する子に、
回答⇒正誤判定のサイクルが短い一問一答が合っている。

勉強がわからないからやる気がなくなり、やる気がないから勉強しないという悪循環。
やっと勉強を始めても集中力が続かないので、離席してしまう…。

ICT教材なら一問一答で集中力が切れにくく、しかも回答後にすぐに答え合わせが自動で出来るので、集中力を切らすことなく次の問題に挑むことが可能です。

読めるけど理解できない。
説明してあげたらわかる子の読解力を鍛える。

算数の文章題が苦手で、他にも文章の内容を理解して回答する問いは総じて苦手。
国語でも“考えて解く”タイプの問題は不正解が多かった…。

【読み上げ機能】で耳からの情報処理を行いながら【豊富な問題数】で反復練習が可能です。
より多くの文章題を解くことで国語力と計算力が育ちます